Gloomy

気のむくままに!

じわじわ

残業で遅くなったから帰ってきたらいつもはもう寝てるのに、じじいちゃんに呼ばれた。

呼んでたよって母に言われた時は、また嫁にいくとはどうこうという話をされると思ってて、やだ〜〜だるい〜〜とか言いつつ二階に行ったんだけど、行ったらじじいちゃんが結婚祝いをくれたんだけど、結婚祝いそのものよりも、じじいちゃんに言われたこととお祝いに添えられてた手紙を読んで泣いてしまったよ…。

 

東京からこっちに帰ってきた時点ではじじいちゃんは厳しくて頑固なじじいちゃんだったのに、いつからか冗談で悪口言い合ったり、母不在の時は必ず置き手紙が置いてあるようになって、こんなオチャメなところがあるんだって親族誰もがびっくりしてたくらい。私にだけそうなるから、私の特権のようで正直嬉しくもあった。

でもじじいちゃんはけじめをすごく大事にする。弟のこともずっとヤスボーって呼んでたのに、中学に上がるくらいの時にもう子供扱いはしないって名前で呼ぶようになったりしてたくらいだから、私が家を出ると同時に孫としてじゃなく、自立した大人として接するようになるのかもしれないなって不安があった。

でも部屋に戻って手紙読んだら『葵は結婚して家を出て行くが、だからといって他人になるわけではなく、いつでもおじいちゃんとおばあちゃんの孫なのだから、いつでも「来たよ」といって顔を出して欲しい』って書いてあったからもう泣くしかないよね。

二階で話してた時も、おばあちゃんも空で喜んでくれてるし、おばあちゃんが葵を大事に思ってたのはおじいちゃんが一番よく知ってるからたまには思い出してあげなさいよとか言われて、最初はヘラヘラしてたけど途中から普通に涙目になってしまって恥ずかしかった。

そして手紙の最後には『慎平くんを大切に。』とあって、( i _ i )

 

鬱陶しいけど、めんどくさいけど、テンション上がるとぐろい話ばっかするけど、ずっと元気でいてほしいよおじいちゃん。ずっといじわるしたいし。離れるの寂しい。車で5分の距離なのに。笑  

 

日曜は父と弟も帰ってきてごはんするみたいだし、この感じでこられると泣いてしまうから明るくやろうぜ…でも私もみんなに手紙とか書いた方がいいかなとかちょっと考えてる。