嬉しかったこと
ほっこり嬉しいことがあったので。
夫の実家に2ヶ月に1回くらい遊びに行くんですよ。
いつもお米を頂いてるので、なくなったときに貰いに行く口実でごはんごちそうになったり。
でもお義母さんも仕事してるから忙しい時に押しかけるのもあれだし、私や夫、義両親のスケジュールが合わなかったりして、夫ひとりにサクッと貰いに行ってもらうこともしばしば。
先日もお米なくなるなーてタイミングだったのでお義母さんにLINEしたらその日やっぱりお仕事で。
じゃあ夫にサクッと行ってもらうことになって、いつもはそう言ってまた遊びに行きます~で終わりなんですけど、
ちょっと勇気出して、初めて「今後お時間あるときにお茶しましょう^^」って送ったら、
すぐ「○○がちょっと気になってるから行ってみたいな~。」って返ってきて、私片思い中の女子かってくらいニヤニヤしてしまいました。
もちろん即返信して約束取り付けましたとも!楽しみだ…!!
お義母さんと2人でどこか行くのは入籍してすぐ1回だけなので緊張するけどウレシイ!!
何度も思い出しほっこりしてしまうお話でした。ウヘヘ
労られ日
1つ前のブログ書いた日、イッライッラしながら買い出しして帰宅したんだけど、家ついたら洗濯物もやってくれてたしごはん作ってくれてた。
雑炊と納豆入り厚揚げとナス味噌炒め。ありがとうすぎる…。
具合悪くて察してというよりもともと「今こういう風だから!」って言ってたしモロ態度に出てたから色々考えてくれたみたい。
ほんと、こういうときの労わり、栄養ドリンクの何億倍も効くね…。ごはん食べてゆっくり出来たおかげでこの日は割と落ち着いてたし。ホルモン敏感!
PMS終われ
しんどすぎわろた
PMS
月のものに対する知識がこれまで皆無だったんだけど、
年齢とともに知識も自動的に入るようになり「あっ、たまにあるこの症状PMSやないけ・・・?」てなることめちゃくちゃ増えた。
私の場合、不定期で頭が火照るんだけど手足は冷えてることがあって、熱は無いのに熱があるみたいな体調。ずっと風邪なのか冷えのぼせだと思ってたけど、原因がわからなくて困ってた。
最近基礎体温とか周期とかちゃんと記録するようになって、あれ、基礎体温上がり始めたくらいから↑の症状出がちだなとやっっと認識。というか今月認識。
「あ、この症状・・・!そろそろくるのかな」みたいな予測も、いま思えば出来たんだろうけど今まで全く結びついてなくて、ただただ体調不良でずっとハテナ状態だった。あの頃の自分に教えてあげたい・・・。
あと顕著に出るのがイライラね。
自分でもなんでと思うくらい気が立ってるね。ほとんど夫に対してだけだけど言動をすごく悪く捉えてしまうね。今のところの対処法としては、その時期には大事な話し合いとかをしない、なるべく余裕が出るすごし方をするくらいだな~。
しかし年齢を重ねるたびにPMSの症状は強くなるって言うし、これから心配だわ。自分で自覚できてるときはまだいいけど。今日は調子悪いわよプラカードみたいなのそのうち作ろうかな笑
夫不在
今日は夫不在ー!
夜は我ひとりなり!
たまにひとりの夜があるとなぜこんなにもワクワクするのでしょう。というか夜ごはんてきとーでいいってなんて楽なのでしょう。
朝からずーっと夜どうすごそうか考えてる。
ワクワクすぎてげぼでそう。実際3~4時間のもんだけどネ。
思い切ってお菓子とか食べちゃうか、夫いたら出来ないダイエットごはんにするか、外で食べるか…。でもな~ってずっと考えてる!楽しい!!
今週末は久々に温泉いくから楽しみだな~。やっぱたまにこういうのがなきゃね。夫も仕事疲れてそうだからちょうどいいわね!
てかいつも旅行行くの平日だから土日って高いイメージが必然的についちゃってたけど、調べてみると意外とそうでもないのね。いい意味でちょっとハードル下がった。
元旦のおもひで
結婚して2年目の正月。
去年結婚して初めて元旦に夫の親戚周りをして、みんなとってもいい人たちで、安心したものだった。
昼には夫の父方祖父母の家に行って挨拶をし、夜は母方祖父母の家に行って宴会をする。これは決定事項で、緊張しつつ楽しみにしつつ、でも休みが3日までの私たちは、遅くても20時までに帰ろう!と決めて向かったのであった。
父方祖父母の家では去年会えなかった夫の従兄弟に会えたのだけど、高校生の従兄弟くんがずっと私たちのことを意識しまくっていてめちゃくちゃ可愛かった。目が合ってもすぐそらすのに、こっちが盛り上がってるとめちゃくちゃ見てくるので、最終的に話しかけて従兄弟くんの持ってきていた小ちゃいファミコンをやらせてもらった。ツンデレだった。可愛かった。
母方祖父母の家では、去年より少ないけど15人くらい集まってた。去年、初対面にも関わらず結構飲んだことを皆が覚えてくれていて、まさかの一杯目から日本酒、それもどぶろくだった…
この日は夫が運転。私が酔ってても夫が強制的に連れて帰るから!ということで割と安心しつつ、酔いすぎないように夫と話しながら帰りのことも意識しつつ飲んでたつもりだった。
二杯目もどぶろく、三杯目は義父によばれて空をごちそうになり、四杯目も空、五杯目はどぶろく…
気付いたら、見知らぬ天井があった。
時間は午前4時半。
終わった…………
てかさっきまで19時半だったよね?あと少しで帰ろうと思ったよね?なんでここにいるのだ。
夫をおそるおそる起こしたら怒ってなくて本当にほっとする。むしろちょっと笑ってた。ひどく頭がいたいし気持ち悪くて水を飲ませてもらって夫は再び就寝。私、しんどい。ひたすら気持ち悪い。こんなことなら目覚めなければよかったのにと思うくらい気持ち悪い。これが二日酔いなのだとしたらしんどすぎる。死ぬかもしれない。体が震えてる。吐きそうだけど吐けない。「吐き気 酷い 病気」で検索すると深刻な病気がたくさんヒットしたけど、絶対この中に当てはまらないことは理解できる。
1時間半くらい呻りながら、なんとか眠りについて、翌朝。
起きたら昨日いた大半の人は帰宅していていなかった。もちろん夫の家族もいない。血の気が引く俺。
リビングに行くとニヤニヤしながら出迎えてお雑煮を出してくれた伯母さん。「あおいちゃんwww」とリビングに入ってきた夫の従姉妹ちゃん。誰にも合わせる顔がない…。もちろん夫にもない。起きた時からひたすら優しいし笑ってくれる夫に対してもない。申し訳ない。気持ち悪いし…でもお雑煮はしぬほどうまい…。みんな勝手に酔って泊まった人に対して優しすぎるでしょう…
帰路についてLINEを見ると義父から「大丈夫ですか?」とLINEと共に昨日の画像が送られている。いじられているのか…?写真見れたものじゃない。申し訳ない。
驚いたのが、集合写真にバッチリ映ってたこと。義姉にぴったりくっついて普通に笑ってた。誰だこいつ…何も覚えてない…ここまで記憶ってなくなるのね。ちょっと怖いわ。
色んな人に迷惑かけて笑われた今年のお正月、来年はもう少し大人っぽく過ごしたいですね…。